▲ TOP

海外販売の始め方 (2)事前の準備

2.海外販売・事前の準備

(1)販売商品について

海外に販売できる商品は、一般的な商品であればほぼ問題無く送れますが、国により制限される物品があります。動・植物は検疫等がありますので、カートで販売して海外に送ることはできません。禁輸品・制限品は法律・条約によって送れませんので注意して下さい。
詳細は⇒http://welt-netz.jp/beginner/restricted_articles/

そのほか保冷が必要な商品、生鮮品も原則送れません。例外で台湾・香港・シンガポール・マレーシアには、一部の果物等の保冷品を送ることができるようにりましたが、生鮮品は保冷しても傷むことや、幼児等が食べた場合に、アレルギー等の疾患があれば問題が起こる可能性があります。トラブルの原因になることなどを考慮して、カート販売は避け、別の方法を検討することが望ましいと思います。特に海外販売が初めての場合には、なるべくリスクのない販売商品・販売方法を選んで下さい。

通常の一般的な商品については、ほぼ世界中に送ることができますが、商品により送れない国がありますので、事前に該当しないかの確認が必要です。
例えば、イスラム圏は豚肉は食べてはいけないことになっていますので、豚肉そのものでなくても、加工食品(燻製等)に成分が入っていても食べられませんので、そのような商品を扱う場合は十分に注意をして下さい。牛肉や鶏肉(成分も含むものもあります。)は、ハラール(ハラル)といって、イスラムの認定機関でお祈りしたあと殺処分されたものは食べても良いことになっています。(但し、ハラール処理の証明を求められる場合があります。)
また、イスラム圏は禁酒国ですから、日本の清酒や焼酎類、酒類全般にわたり販売できません(酒類を扱うショップが、イスラム圏の検索エンジンに登録しても的外れです)。
その他酒類を販売できる国であっても、一回に送れる量に、数量制限(数量は国により異なります)等がありますので、該当商品を販売する場合は事前に良く確認して下さい。

弊社によくある質問で、「海外で何が売れますか?」と、漠然と尋ねられることがありますが、広い海外商圏ですから、どこの国のユーザーからどのような注文がくるか、何が売れるのかといった予測は出来ません。
ただ、このような質問はこれから海外販売を始めようと考えている方は、興味があると思いますので、弊社が過去、海外ユーザーからの依頼で、実際に代理購入して海外に送った商品と、購入先ショップの一部抜粋を掲載してあります。
以下のページからご覧頂けますので、「どのような商品が、どの国のユーザーから、どのショップで、実際に買われたか」を、参考にしていただければと思います。
海外からの購入品リスト:http://www.welt-netz.jp/purchasing-goods/

海外からは想定外の商品が購入されることも多々あり、知名度のない国からの注文に地図で改めて位置を知るといったケースも多くあります。日本国内ではモノ余り状態ですが、海外では入手が困難な商品がたくさんあります。日本の場合は、ネット検索で見切れないほど、迷うほど目的の商品が表示されますが、海外では(国によりますが)入手しづらい商品も多いので、「この商品は売れるかな?」と迷ったら、掲載してみるのも良いと思います。

一般的な事例として、価格が安く(低く)現地でも入手しやすい商品(数百円~2・3000円くらい)を海外発送料金を支払ってまでも、日本から購入するケースは、よほどの事情がない限り少ないようです(日本でしか手に入らないような特殊商品等は別です)。
該当商品を中心に販売したいと考えている場合は、販売方法に業種別の工夫が必要ですので詳細はお問合せ下さい。

高額な家電製品や、カメラ、時計などは国際保証書があれば、現地で修理が可能な場合がありますので、該当商品を販売する場合は、メーカーの国際保証規定等を確認しておいて下さい。また、初期不良品は原則としてショップ側の責任になりますので、不良品を送らないように注意が必要です。
初期不良が発生しやすい商品の場合の対応については、注意書きをページに表記する等の工夫が必要です。

身につける商品等は、サイズの単位表記を補足しておいた方が、間違えや勘違いのうっかりミスが少なくなります。
例:S・M・L等の表示サイズだけでなく(○㎝)等の具体的なサイズ表記をする。

商品価格を表記する際の注意をする点として「JPY」日本円表記の際に、桁区切りのカンマは不要。1万円の場合は「10000 JPY」とします。

海外への販売商品には、重量とサイズ制限があります。最長辺が1.5m以内で、最長辺+胴回り=3m以内、重量は30kg未満が標準ですが、国によって異なりますのでサイズ・重量制限はこちらをご覧下さい。

(2)ショッピングカートについて

国内同様にネット販売では海外販売もカートは欠かせませんが、カート機能について、あれもこれもてんこ盛り機能を求められている方からお問い合わせいただくことがあります。

カートにメールマガジンの送信機能があるかとか、ブログ機能はあるかとか、カートにSEO対策はできているかとか、バック画面の色を季節ごとに変えたいとか、模様(イラスト等)を入れたいとか、レイアウトやデザインを自由にしたいとか、全商品に対して商品1点ごとに写真を10点くらい載せたいとか、・・・カートに多くの機能を求められている方が、中にはいらっしゃいます。私たちの考えるところ、
カート機能には無意味なデコレーションまで装備する必要はないと思っています。

何ら内容のない空のカート画面ページが、検索エンジンの上位に表示されることなどありえませんし、仮に上位表示されたとしても全く意味がありません。
また、メールマガジンをやりたいのであれば、カートに送信機能などを求めなくとも、別にもっと効果的な方法はいくらでもあります。

特に主力商品等で、一つの商品に10点もの写真を掲載しなければならないのであれば、商品詳細ページを別に作り、写真の羅列ではなく、商品の詳細な説明や、それらの写真の説明を付け加える等の方法が良いと思います。

海外のショッピングサイトを見れば、ほとんどカート機能はシンプルです。画面のバックをご自身のページデザインに合わせて黒くしたりとか、ご希望はあるかと思いますが、必要以上にこりすぎた立派なカートデザインで作成しても、それが呼び水になり販売につながるとは考えられません。

カートに多機能を求めるのも人それぞれですから、悪いとは言えませんが、そもそも商品をカートに入れるときは、購入する意思が固まっているのであり、あとは、購入者情報や送付先情報等(購入者と送付先が違う場合)の入力や、購入品情報等の確認が主の実務的要素なわけですから、弊社は、カートは必要最小限の機能であればよく、装飾過多や読みにくい色使いはマイナス要因があり、不必要と考えています。

いくらカート機能が多機能であっても、一番肝心な「SSL(暗号化送信機能)」がないカートの場合は、海外ユーザーはまず購入してくれません。(私たちも暗号化送信のSSLに対応していないカートでは、怖くてカード情報を入力することはできませんね。)当然、弊社の「みらいカート」は2005年のサービス開始時よりSSLに対応しています。

弊社の専用サーバは、サーバー側でSEO対策を施していますので(商品ページであって、カート部分ではありません。)、商品を掲載して適切なキーワードが入っていれば、商品ページは比較的早く検索エンジン上位に表示されることがあります。商品ページからでもTOPページに誘導できるので悪くはありませんが、理想はショップのTOPページや意図するメインページが上位表示されることです。TOPページやメインページが上位表示されるように、しっかり検索エンジン対策を施しましょう。(お金をかけてSEO対策をするという意味ではありません。)

みらいカートの各画面はこちらからご覧頂けます。(別画面で開きます。)

(3)英語版ホームページについて

インターネットの公用語は英語です。英語のホームページを制作することと、英語版のカートを連携させるだけで、世界中に商品を販売することが可能になります。海外販売を実現するためには、商品ページやカート機能の他に、どのようなホームページが必要になるかは業種により多少異なりますが、通常の物販業種であれば共通する必要なページは日本語版のページ同様、<1>TOPページ、<2>買い物方法について、<3>支払い方法について、<4>海外発送について、<5>カスタマーサービス、<6>ショップ(運営者)概要等が最小限必要になります。(弊社のみらいカートには、これらは無料テンプレートがあります(下図)。みらいカートをご利用いただく場合は、ぜひテンプレートもご検討下さい。)

商品カテゴリーが多い業種は、別にカテゴリーページを作成して、カテゴリーページをナビゲーションページとした方が良い場合があります。
(上記の弊社無料テンプレートには、カテゴリーページは付属しませんが、業種が分かれば適したカテゴリーページの無料提供も可能です。ご希望の場合はお問い合わせ下さい。)

なお、制作業者に依頼せずに、自社(自己)で英語版サイトを作成される場合は、現在(2014/06現在)は、W3CによりHTML5が正式に勧告され、CSS(スタイルシート)はバージョン3になっていますので注意して下さい。HTML5では、廃止された「フォントタグ」や、「センターリングタグ」等がありますので、作成前にそれらを解説したサイトなどで良くご確認下さい。当分は廃止タグを使用していても問題無いと思いますが、新しく作成するのであれば、最新の規格(HTML5+CSS3)で作成する事を推奨いたします。(W3Cは、HTML上で、table[表]も行間の調整やデザイン上によるスペース、間隔調整には使用しないように一段と強く勧告(禁止に近い勧告)をしています。)

但し、W3C勧告を無視したHTMLでも、ブラウザに表示されないといったことは無いと思いますが(外部CSSファイルを読み込んだ場合に、OSとブラウザによっては、反映<表示>されなかったり、スタイルがくずれることはあります。)、検索エンジンが理解しづらくなると言うことはあり得ると考えられます。検索エンジンもコンピュータそのものですから、規格から外れた命令文(HTML)は、将来エラー扱いされる可能性も否定できません。そうすると上位表示が難しくなる可能性はあります。

また、現在、検索結果が横綱・大関のポジションを確保していても、規格外れのHTMLだと将来的には、前頭○枚目とか次のページとかに降格の可能性も無いとは言えません。しかし、現在までもそのようなことは数多く言われてきましたが、真偽の程は定かではありません。また、今後はどのように扱われるかは分かりませんが、できるだけ最新の規格に適応しておいた方が良さそうです。

【ホームページを自社(自己)で作成する場合は、以下に注意して下さい】

自社(自己)で英語版サイトを作成される場合の注意事項として、サーバにアップロードする前にHTMLの以下を確認して下さい。
●HTMLの言語(lang)を、En(english)にすること。(ホームページ作成ソフトなどのデフォルトは「ja(japan)」になっているようです。)
例:(<HTML lang="En">)

●HTML出力文字コードを、<"UTF-8">にすること。(同デフォルトは「Shift_JIS」又は、「JIS」になっている場合があるようです。)
例:<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">

英語版ホームページ作成が初めての方は見落としやすいので、注意して下さい。

(4)海外決済について

海外販売が初めての方や、外国為替の知識が無いかたは「円」決済が安心。

円決済であれば、日本円に両替する必要が無いので両替手数料もかかりません。
結論=海外決済が初めてというショップは、円表示、円決済方式が安心です。
本サイトのTOPページの2-(2)項で述べているとおり、「海外のユーザーに販売するのだから、ドルや各国の多通貨決済に対応する必要がある。」と思い込んでいるケースが多くあります。

海外ユーザーが日本のショップで購入するのですから「JPY」日本円での決済方法で問題ありません。
ただ、外国のユーザーが買いやすいように、その日のレートで換算できる多通貨対応の計算機を、分かりやすい位置に複数設置することは必要です。

弊社のみらいカートには、多通貨対応の計算機機能がカート内各ページや、商品ページに設置されていますので簡単に呼び出すことができます。また多通貨対応計算機は、リンクを貼るだけで呼び出せますので、ご自分で作成した必要と思われるページにも、ページにリンクボタンを付け呼び出すことができます。

「価格の表示について」
米国のモール等に出店する場合は、アメリカ人ユーザーが対象ですから、米ドル表記の方が買いやすいのでよいのですが、インターネットは世界商圏で、どこの国のユーザーも閲覧できて購入できるので、アメリカ人ユーザーのみを対象というわけではありません。
また、ドル使用国は米国を始め世界で27ヶ国あり、それぞれレートが違います。世界の基軸通貨は米ドルですが、ヨーロッパではユーロ、中国は元、勧告はウォン、イギリスはポンド等というようにまちまちです。日本のショップですから、ドル表記より日本の「円」表記のほうが良いとされています。

ドル決済にすると、為替変動による差損リスクもショップが負うことになります。常時日本円表示で円決済 ならば、外国為替の事は考えなくて良いので安心です。
海外ユーザーは、自国の通貨(クレジットカード等)で支払いますが、ショップへの入金は円で入金される方法が、通貨交換の手間も入らずに国内販売同様なので便利です。

この方法に対応しているのが「Paypal」の決済システムです。まだ日本のネットショップがPaypalを導入している数はそれほど多くはありませんが(ここ1~2年で急激に増えましたが)、世界のネットショップ(メジャーな国の)では、ほとんど導入されていて、ユーザーの間でもネットショップを利用している人で知らない人はいないという程メジャーな存在です。

クレジットカードは、本サイトのTOPページの2-(2)項で述べているとおり、カード詐欺に遭う危険性があり、また、承認問題でチャージバックの対象にもなって、ショップがリスクを負うことにもなりますが、「Paypal」はそのような事故が殆ど無く、また、ユーザーがショッピングの都度、クレジットカード情報を入力することなく買い物ができるので、ショップ、ユーザー双方にとって安全性のメリットがあります。

(5)ドメインとサーバについて

既に国内販売を実施していて独自ドメインを取得している場合でも、海外販売用には新規ドメインを取得することを推奨します。
(現在使用しているドメインでも問題はありませんが、現在運営している日本人向けサイトを含め、サイトの構築方法を良く検討する必要があります。)ドメインのことからは横道にそれますが、現在運営しているネットショップは、国内居住の日本人(外国人も)が販売対象のため、海外居住の日本人のユーザーはスムースに購入できない仕様がほとんどだと思われます。

国内販売用のカートですから、送り先の住所に「国名の入力欄がない。」同様に「郵便番号入力欄が3桁-4桁(計7桁)になっているのでそれ以外は入力できない。」、「海外発送に対応していない。」「代金の支払いは円のみ。」というのがほとんどですが、海外の郵便番号は、ハイフン無しの13桁や10桁というのもあります。また、5桁ハイフン2桁等国によってまちまちです。当然海外発送には対応していませんから、海外居住の日本人ユーザーはカートでスムースに買うことはできません。
海外販売を開始するにあたり、海外居住の日本人を無視することなく(大勢いますので)、スムースに購入できるようにするために、サイトの構築をよく考えることを推奨いたします。

サイト構築の参考はこちらから(別画面で開きます)

ドメインネームは、タイトルの付け方や、キーワード同様にSEO(検索エンジン最適化)対策上重要になりますので、新規取得する場合は、事前にドメインネームも良く検討されてから取得することを推奨いたします。

ドメインネームは、上記のサイトの構築とも関連しますので、「国内販売・海外販売を合わせてサイト構築」を検討の上取得するようにして下さい。また、検索エンジンへの登録はできるだけ早く行うことが重要です。同業者が出そろってからの後追いでは、検索エンジンの上位表示に苦労をすることになります。ドメインを新規に取得したら、なるべく早くホームページを立ち上げ、検索エンジン登録を優先します。

ページ作成に時間をかけて登録が後回しにならないように注意が必要です。検索エンジンの上位表示には通常は時間がかかりますので、早期に登録することが望ましいわけです。ポピュラーな商品は、それだけ競合も多く、キーワードも似通っていますので、先に検索エンジンに登録した方が通常は有利です。、ドメイン名取得も早い者勝ちですが、検索エンジン登録も似たところがあります。ですから早い登録をお勧めしています。
現在使用中のドメインを利用する場合は、上記のとおりサイト構築に工夫が必要です。専門業者等(或いは海外販売サイトに詳しい知人等)に相談してみて下さい。お問い合わせいただければ弊社でも業種に適応したサイト構築の方法をご提案いたします。

海外販売用のサイトを新規作成する場合等で時間がかかるようであれば、とりあえず仮のページを簡単に作成しておいて、出来上がり次第差し替えるのが良いと思います。(弊社では、無料の海外販売用の英語テンプレートを用意してありますので、テンプレートを利用すれば簡単に海外販売サイトが完成します。)
その後、仮のページと新しく完成したページを入れ替えるだけのことですから、早く海外デビューが可能になります。(テンプレートをご利用になる場合は、別にページを作成しなくとも、テンプレートをそのまま使い続けても問題ありません。)

海外販売用にドメインを新規取得する場合は、検索エンジン対策も考慮して、検索上できるだけ有利と思われるドメイン名を取得して下さい。ドメイン名について疑問や不明な点はお問合せ下さい。

海外販売用のサイトを掲載するサーバは、既存のサーバがあればそれを利用する方法が一番良いのですが、その際に、現在のドメインとは別に新規に取得したドメイン名で、海外販売用サイトを格納、掲載できるかどうか(複数ドメイン収容が可能かどうか)の確認が必要になります。バーチャルドメインや、サブドメインといった手法もありますが、検索エンジン対策上からみれば、正規なドメインほど有効ではありませんので(テクニカル的に<小細工をして>ある程度は補える場合もあります。)、海外販売用にはなるべく正規な(通常の)ドメインを取得することを推奨いたします。

もし、現在ご利用中のサーバが別のドメインに対応できない場合は、別なサーバを用意(レンタル)する必要がありますが、ホームページ掲載用であれば、サーバ容量(○○GB)は、それほど多く必要としません。(但し特殊なCGIプログラムを使用する場合や、データベースプログラムを併用する場合は、それなりの容量が必要になる場合があります。)
また、現在ご利用中のプロバイダが、サーバを無料提供している場合がありますので(サーバの容量は少なくても膨大なサイトでない限り問題ありません)、利用していない方は加盟のプロバイダに確認してみるのもよいと思います。

国内販売と海外販売を同時に始められる方で、ドメインはまだ取得済みでない方は、ドメインを一つにするのか、海外用と国内用を別にするのかといった検討が必要になります。サーバも新規でレンタルすることでしょうから、その際ドメインを別に分ける(別な二つのドメインにする)場合は、上記のように一サーバにつき、二つのドメインを割り当てられるかを確認して下さい。レンタルサーバの会社の多くが、ドメインとサーバをセットにしたプランを提供していますので、それらをセット利用する方法が簡単なようです。

(6)販売不可物品について

航空法や、輸出入法等により海外に販売できない商品がありますので、該当しないか事前に確認をしておく必要があります。
詳しくはこちらを参照下さい。(別画面で開きます。)

海外販売の疑問は資料請求で解決。

ご注意:資料はメール便で送付いたしますので、必要事項(特に住所)の入力に漏れや誤入力がないか、入力事項を送信前にご確認下さい。通常お申し込みの翌営業日には発送いたしますが、お申し込みから、1週間ほどしても到着しない場合は、お手数ですが問い合わせフォームからご連絡下さい。

資料請求ボタン

(別画面で開きます)